映画「テルマエ・ロマエ」は漫画を原作として阿部寛主演で実写化された作品です。

阿部寛がさらに飛躍した映画「テルマエ・ロマエ」の感想と評価をまとめます。

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阿部寛の過去

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koushinbi-mitei.blog.so-net.ne.jp

阿部寛には一部の層にしかウケていない時代がありました。

真面目なキャラばかりやっていた時代ですね。

スーツを着た真面目なキャラクター、大河ドラマのキャラクターなど、コミカルな役はほとんどやっていなかったんです。


幅広い層に注目されたのは映画2000年の「TRICK」ではないでしょうか。

ちょっとコミカルな役回りがハマっていたことでしょう。


そして2012年の「テルマエ・ロマエ」で再びブレイク。

実は、真面目キャラよりコミカルキャラが合ってるんじゃないの?ということを全国に広めた作品だということですね。


テレビ放送も何度か行われておりその度に見てしまうのですが、この映画はやはり阿部寛の活躍が光っていると思います。

テルマエ・ロマエの概要

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mizuechan.seesaa.net

映画版のテルマエ・ロマエは原作を基にして作られてはいますが、新たなキャラクターや設定を交えて別の作品のような仕上がりになっています。

原作を見たら映画も、映画を見たら原作も見ておくことで一粒で2度美味しい作品なので、両方見ることをおすすめします。

原作はこちら。
漫画版 テルマエ・ロマエ 立ち読み

テルマエ・ロマエのあらすじ



主人公の浴場設計技師・ルシウスは古代ローマの公衆浴場から日本の銭湯にタイムスリップしてしまいます。

そこにはルシウスの時代にはない浴場設備が…

それを目の当たりにしたルシウスは衝撃を受け、古代と現代を何度も行き来してその技術を真似ては古代に反映させました。


逆に現代では漫画家の山越真実がルシウスに興味津々。

毎度やってくるルシウスのために備えてラテン語とローマ史まで覚えてしまうほどでした。

そして、真実も一緒に古代へタイムスリップしてしまうことに…

テルマエ・ロマエの感想と評価

良い点、悪い点にわけて感想と評価を述べていきます。

良かった点

やはり主演の阿部寛さんの存在が際立っています。

日本人でありながら、堀が深いローマ人の演技をしても何も違和感がないのが、むしろ違和感を感じさせます。


また、温泉がテーマとなっているので、映画の中での阿部寛さんは服を着ていない入浴スタイルとなっている場面が多くあります。

そのため、彼の肉体美を見れるのもこの映画の大きな魅力です。

高身長の身長も相まって、本当に日本人離れした姿です。


男性の私から見ても惚れ惚れしてしまいます。

男なら誰もが1度はあのような肉体を手に入れたいと考えたことがあるのではないでしょうか?

悪かった点

もう少しコメディ要素、つまり阿部寛さんが文明のギャップに驚く場面をもっと見たいという思いが残りました。

後半はヒューマンドラマの色が強くなっており、コメディ全開の前半が好きだった私としては不完全燃焼感がありました。

みんなの感想

みんなの感想を集めてみました。


今となっては初めて見るという方が少なくて、こんな感想しかころがっていませんね。

ジョジョ4部の実写化が話題になっていて、その良い例の比較対象としてテルマエ・ロマエをあげているツイートを多く見かけました。


やはり、阿部寛がいかにこの映画で評価されたかがわかります。

テレビでの再放送のときもツイッターはざわつきますね(笑)

まとめ

全体的に見て、いい意味で日本映画らしくないという印象です。

コメディ映画といえば海外映画が主流で、日本映画はあまり得意な分野ではないのかなとこれまで思っていました。


しかし、テルマエ・ロマエという映画をみて私の考えは間違っていたと思いました。

本当に面白い映画です。


タイムスリップの映画は決して珍しくはないのですが、タイムスリップ×温泉という組み合わせはこれまであったでしょうか。

タイムスリップ映画はSFの印象がとても強いジャンルですが、温泉や銭湯といった私達の地元にあるところにタイムスリップをしてしまうこの映画は、奇妙な親近感を抱かせてくれました。


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