レンタル救世主ってだんだんハイジが志田未来演じる地蔵ちゃんこと百地に対抗してラップをしてくるようになりましたね(笑)

ハイジと百地のどっちがラップが上手いのか、気になりません?


私はラップの上手い下手について判断できるほどの実力はないのですが、日曜日に放送された関ジャムでフリースタイルラップバトルについて「Zeebra」「KEN THE 390」「R-指定」「言xTHEANSWER」が基礎について語ってくれていたのでご紹介します。

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ラップの基礎


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フリースタイルラップについては「R-指定」が中心になって語っていたのですが、重要なのは以下の4つなんだそうです。

  • ライム(Rhyme)
  • フロウ(Flow)
  • アンサー(Answer)
  • パンチライン(Punch Line)

1つずつ説明していきます。

ライム(Rhyme)

ライムとは韻を踏むことです。

ちょっとダジャレっぽい感じですが、母音を合わせた言葉を重ねることを言います。


例でいうと「ラップ」「タップ」「マップ」だと「au」という母音で韻を踏んでいますよね。

これをライムって言います。

フロウ(Flow)

フロウはラップの言い回し、歌い回しのことを言います。

ラッパーの個性が出る部分で、同じ言葉でも言い方が変われば雰囲気も変わります。

アンサー(Answer)

アンサーはフリースタイルだと相手の言葉に対してどう返していくかということ。

うまく拾って次に説明するパンチラインと合わせると盛り上がります。

即興しなければいけないのが難しいところ。

パンチライン(Punch Line)

パンチラインは最後の必殺ブローのような言葉

これが決まれば観客の心をゲットできるというわけですね。

基礎に加えて重要なのがバイブス

バイブスって最近は若者の間でも使われるんだとか…

テンションだったりノリだったり…その場のテンションの上がっている“雰囲気”のようなもの。

たぎってくるような、アガってくるような…

言葉ではちょっと説明しづらいですが、それがバイブス。

ハイジと百地のラップ


pbs.twimg.com

ハイジと百地のラップを聴いた時に判断するにもこれらの基礎を知っておくことが大事なのではないでしょうか?

ライムはプロの人が作っているからそのあたりは大丈夫でしょう。
レンタル救世主、志田未来ラップ下手すぎもっとやれ!監修・指導は誰?


一番演技に響いているのはフロウでしょう。

フロウは歌い回しに関わるのでそのまま演技に重なってきます。

百地の場合は号泣ラップのときからそうでしたが、何か心の奥から絞り出すような…どこかおぞましいようなフロウで敵を畳み掛けます。

ハイジはちょっとイケイケな場面とちょっと病んでる感じな場面に分かれています。


んー、どっちが上手いとかいう世界ではない気はしますが(笑)



アンサーは基本的に誰かの言葉に対する答えというよりも、相手の状況に対して答えている感じ。

そんで、相手に込めてぶつける言葉がパンチラインになっています。

この点、ハイジは自分の主張だけをラップにしてる分、人に対してメッセージをぶつけていく百地のラップに軍配が上がると思います。

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結局…

結局どっちが上手いのかはよくわからないです。(ラッパー視点で見たらどうなんだろう)

けど、ラップって奥が深い。

もっと私も若ければ挑戦していたかもしれないのに…


というわけで、ハイジと百地のラップについて今後も考察していけたらと思います。

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