映画「何者」の主題歌を歌ってる人・米津玄師とは一体何者なのか?

そう感じた人も数多くいらっしゃると思います。


米津玄師は、ニコニコ動画などで一世を風靡して今なお人気であり続けるVOCALOIDのプロデューサーとして活動していた人物です。

…と紹介すると、とっつきにくく感じる方も少なからずいると思いますが、「何者」の主題歌を聴いて”心地よく感じた”からこのページに飛んできているはず。


今後も活躍を広げていく先進的なアーティストなので、ぜひこの記事を読んで、米津玄師の曲を聞いて行ってみてはいかがでしょうか?

というわけで、映画「何者」の主題歌を歌ってる人・米津玄師の紹介をします。

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米津玄師って誰よ?読み方は?


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まず、米津玄師と書かれても「読めない!!」って人がいるはず。

この名前を初めて見た人はまず読み方がわかりません。

答えは「よねづ けんし」です。


こう言われると、本名がもっと気になりますよね。

かっこいい芸名つけてんじゃねーよって声が聞こえてこなくもないです。

しかし、実は”米津玄師”が本名。

なんともアーティスティックな名前ですね。

ボカロP・ハチ

2009年から”ハチ”という名義でニコニコ動画に自分で作成した曲を投稿していた時代がありました。

代表曲は「結ンデ開イテ羅刹ト骸」「マトリョシカ」「パンダヒーロー」など。


どうしてもボカロ系の声を聴くと敬遠してしまう方はメロディーやリズム感、低音などの音に意識して聴いてみると良いでしょう。

2009年・現在470万再生「結ンデ開イテ羅刹ト骸」


2010年・現在890万再生「マトリョシカ」


2011年・現在520万再生「パンダヒーロー」


どうでしょうか、映画「何者」の主題歌に通づるものがあるのではないでしょうか?

ネタは多彩で音で遊ぶセンスは幅広い。

当時から既に才能を開花させています。

米津玄師として歌手へ

これまではハチとしてボーカロイドに歌わせてきた米津玄師ですが、2012年には名義を米津玄師として自分がマイクを手にします。

そしてアルバム「diorama」をリリース。

「diorama」紹介


そのセンスはボカロファンはもちろん、新たなファンも魅了しつつ、米津玄師は自分自身の音楽を発信し続けます。

作詞作曲にとどまらず、演奏やリミックス、動画やイラストなど全て自分でやってしまうほど。

何を取ってもクオリティーは馬鹿にならず、その世界観は日本だけにとどまらず世界からも注目を浴びていきます。

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ボーカロイドも噛ませつつ

2013年以降も米津玄師としてシングルCD、アルバムをリリースしていきますが、ハチとしてボカロ活動も忘れていません。(久しぶりの投稿とはなりましたが…)

2013年・現在430万再生「ドーナツホール」


相変わらずの心地良いリズム感と音選び、不協和音も有効に活用しています。

不協和音とは通常人間にとって聴いていて心地の悪い複数の音の組み合わせのことで、これをうまく音楽に取り入れて使いこなせるのは稀な存在です。


2014年には米津玄師の名前で2ndアルバム「YANKEE」でオリコンチャート2位に。

その中の「アイネクライネ」はCMでも起用されます。

「アイネクライネ」が使われたCM


その後も活躍は止まることなく、楽曲リリース、CM起用、ツアーライブなどなど。

RADWIMPSとも共演するほどに。

2016年の米津玄師

2016年になり、より昇華された音楽は3rdアルバム「Bremen」としてリリースされ、シングル「LOSER / ナンバーナイン」もリリース。

「Bremen」紹介


「LOSER」MV


「LOSER」ではダンスまで披露し、振付師・辻本知彦に天才と言わしめるほどの評価を得ています。

ここまでくるとファンたちは次の新曲が楽しみで仕方がない状態。


そして今回、映画「何者」でPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなどの楽曲で知られる中田ヤスタカと共に曲を制作することになりました。

新たな音楽を求め進み続ける2人に期待せざるをえない組み合わせ。


中田ヤスタカに関してはパンクロックしか聴けなかった筆者の音楽の壁をぶち壊してくれた存在で、電子音やサンプリングなどの良さを教えてくれました。

米津玄師についても、今までそのような壁を壊されてきたファンがたくさんいます。


米津玄師×中田ヤスタカの共作がどのように映画「何者」のイメージを作り上げていくか、楽しみですね。


以上、映画「何者」の主題歌を歌ってる人・米津玄師についてご紹介しました。