現在では有名になった俳優・松重豊ですが、俳優歴は長くベテランでありながらその名前が知れ渡ったのはかなり晩期になってからです。

脇役としての出演がほとんどだった松重豊の初主演作「孤独のグルメ」で、原作の井之頭五郎にも負けないほどの食べっぷりを見せたことが話題となり、出世作となりました。

そんな松重豊の魅力を3つまとめてみました。

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強面が作り出す独特の空気


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松重豊本人の表情はかなり厳つく、「強い人」の役がハマり役のようにも見えます。

身長も188cmと体格も大きく、ガタイも骨格もゴツい…


実際に「孤独のグルメ」で主演を演じる前はヤクザの脇役を演じていたことも多く、確かに強面がそのまんま役にハマり「こ、この人本物のヤクザだ…」と思わせる演技を見せてくれていました。


しかし、「孤独のグルメ」にはそのような要素はなく、それまでのイメージとはまた違った役に風変わりしました。(もちろん、それまでもヤクザみたいな役ばかりではありませんでしたが…)

井之頭五郎が顧客に合わせる表面上の姿と裏での思惑を表現するシーン、お腹が急に空くシーンなど、クスっと笑えるシーンに本人の強面が逆にハマっている点は俳優・松重豊独自の魅力と言えるでしょう。


その後グラブルのCMなどにも出演し、その強面は独特な場の空気を醸(かも)し出すのに大きく貢献しています。

安定感のある役作り


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普段から健康管理を怠らない松重豊。

体型を維持するためにも軽い運動を継続して続けています。

その健康管理は普段からブレることのない安定感のある役作りにもそのまま反映されているように見受けられます。


「孤独のグルメ」の井之頭五郎を演じる前は絶食をするそうです。

そうすることであれだけ美味しく食べる演技をこなせているということですね。

ちなみに、井之頭五郎は甘いものが好きですが、松重豊は甘いものが苦手なんだそうで(笑)

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悪人から善人まで


buta-neko.net

前述した通り、松重豊はヤクザ役として活躍した俳優ですが、警察役も多く演じています。

北野武監督の映画「アウトレイジ ビヨンド」ではヤクザがゴロゴロいて「全員悪人 完結。」「一番悪い奴は誰だ?」というキャッチコピーである中で、まさかの善人な刑事役でした。


「刑事のまなざし」「代官山コールドケース」のドラマ化でも刑事を演じ、「刑事は俳優・松重豊の鉄板」というイメージも近年湧いてきているのではないでしょうか?

また、2016年10月には映画「グッドモーニングショー」でも警察の特殊部隊の役として活躍しています。
映画「グッドモーニングショー」のあらすじ・キャスト。見どころは?

まとめ

俳優・松重豊について魅力を解説しましたが、いかがでしたでしょうか?


松重豊の出世作「孤独のグルメ」は当初シーズン3までしかやらない想定でしたが、ファンの声援により現在シーズン5まで続いている人気作です。

dTVでは、その「孤独のグルメ」がシーズン1からシーズン5まで全て見放題です。(2016年10月時点)

31日間は無料で見れますので、これを機会に見てみてはいかがでしょうか?

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ただし、夜中には絶対に見ないでください。100%お腹が空いて死にそうになります。