映画「ホットロード」の感想と評価をまとめます。

ホットロードは1986年から別冊マーガレットで連載された紡木たくの代表作です。


実写化するにあたり、キャストはあまちゃんでお馴染みの能年玲奈が主人公の宮市和希を演じていました。

個人的には、能年玲奈だけでなく他のキャストについてもしっくりこないイメージだったりします。

まずはあらすじ、そしてその後に細かく感想と評価を述べていきます。


ネタバレを含みますので、その前に見ておきたいならHuluの2週間無料期間で見れますので紹介しておきます。

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ホットロードのあらすじ

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悩みを抱えながら、暴走族に憧れ、仲間に入り不良の道を進んでゆく主人公・和希、バイクに命をかけ、死さえ覚悟しているような春山の姿が描かれる。
母から愛されず、自分が誰からも必要とされていないと心を痛める14歳の宮市和希は、学校で周囲と打ち解けられず孤独を抱えていた。そんなある日、学校の友人である絵里に誘われ不良の春山洋志と出会い、しだいに彼らの世界に自らのよりどころを見いだすようになる。少しずつ春山にひかれていく和希だったが、暴走族のリーダーとなった春山は反目し合うチームとの激しい争いにしのぎを削ることとなる。


感想・評価

ホットロードの良かった点と悪かった点に分けて評価していきます。

良かった点

ところどころ映る景色が綺麗でした。

役者も美男美女でしたので背景の中にいる役者という全体の構図が綺麗なシーンがいくつかあり、印象的でした。


ストーリーとしては主人公がセリフをベラベラと喋るタイプでもないのでひとつひとつのシーンをシーンごとに自分のなかで消化しながらですが、親子関係や恋愛といった様々な人と人の関係性について考えさせられた映画でした。


あとは世界観と主題歌の尾崎豊のイメージがあっているところですね。

80年代の暴走族全盛期の話の中でのまだ若い2人の恋愛ストーリーにエンディングで流れる尾崎豊はジーンとくるものがありました。

悪かった点

宮市和希役の能年玲奈と春山洋志役の登坂広臣というキャスティングです。

2人とも美男美女なのですが役的にしっくりきませんでした。


能年玲奈になぜ不良の要素を求めたのか、未だにわかりません…

登坂広臣とのやりとりもコテコテ感が…


他キャストも同様、どこかしら違和感があり、作品全体としてまとまりを感じませんでした。


私は原作を知っていたのでストーリーのだいたいの流れは知っていたのでよかったのですが初めて見る人は少しわかりずらいストーリー展開ではなかったのかなと思います。

みんなの感想・評価

ホットロードの感想をツイッターから集めてみました。


能年玲奈よりも登坂広臣の方に注目している女性がよく見てるイメージ。

そちらの方が好きな方にとっては満足できる胸キュン映画ってことですね。

まとめ

いいところ悪いところありますが、どちらかと言えばあまり良くない印象の映画。

能年玲奈、登坂広臣というビジュアル的には素晴らしいキャスティングなのになぜかしっくりこないのはやはり役者としての能力でしょうかと思ってしまいました。


セリフの少なさから役者の細かい表情やしぐさなどがあったらいいなと思うのですがツンツンした少年少女を演じるのに精一杯なのかなと感じるような演技でしたので、そういった面で映画を鑑賞される方にはいまいちだなあと思われるかもしれないです。

世界観、ストーリー、音楽、うまく噛み合えばもっといい作品になるのになあと思います。


それでも見たいという方はHuluで見れますのでこちらから。

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