2016年10月公開の映画「デスノート Light up the NEW world」の主人公の1人・紫苑優輝(しえんゆうき)はキラの信奉者という立ち位置で自分なりの新世界を作ろうとするキャラクターです。

しかし、紫苑がどれほど天才的なのか、まだよくわかりませんよね。

そこで気になったのが紫苑の部屋の机に置かれたオブジェに着目してみました。

■追記2016/9/30
Hulu独占のドラマ「デスノート NEW GENERATION」の紫苑篇・狂信が配信されたので、記事を修正しました。

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オブジェの正体


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この机に並んでいるオブジェたち…

これ、実は全部折り紙なんです。


紫苑の手元を見るとわかりますが、まさに今折り込んでいる途中なんですね。

こんなのどうやって作ってるの!?って気になりますよね…


私も気になってちょっと勉強しちゃいました。

そして、簡単なものを1つ作ってみました。

img_1434


いやー、めっちゃ集中力と時間を使いました(笑)

1つ折り方を間違えて最初からやり直しました…


もちろん、紫苑が作っているものはもっとレベルが高いもので、それだけ高い頭脳を持っていることを表現しているものと考えられます。

折り紙オブジェについて


www.artgene.net

作品の正体は筑波大学の三谷純教授の作品です。

三谷純教授はコンピュータで複雑な折り紙の完成図や展開図を設計する研究を行っている方です。

作品だけ見ると信じられませんが、全て一枚の紙だけで作られています。


設計はこんな感じ。



うおぉぉ…すごい!なるほど、わからん!!

そして作る時はこんな感じ。



折り紙の研究や技術は様々な産業分野に活用できると考えられています。

三谷純教授の研究に関係があるかはわかりませんが、有名な「ミウラ折り」は人工衛星の太陽パネルの折りたたみに応用されています。

今はカーナビの時代ですが、ミウラ折りで地図を開いたり畳んだりするタクシー運転手さんもいたと聞いたこともあります。

紫苑がどれくらい天才なのか

紫苑の机にあるオブジェが三谷純教授ではなく紫苑自身が考え出した作品という設定であれば、紫苑の頭脳は通常コンピュータでないと設計できないような折り紙の設計を自力で作りきったと考えられます。

つまり、その天才さは「人外」ということになります。


しかも、この折り紙は「デスノート NEW GENERATION」紫苑篇で子供の頃から作れたということが発覚しています。

施設で何十個もの白い折り紙のオブジェの数々が並んでいましたよね。

到底そんな幼い子供が作れるものであるはずもなし…


まさに、”新世界の折り神”ですね…

…あ、すみませんでした。


そんな紫苑にかかれば世界規模のサイバー攻撃なんていうのもなんのその。

「デスノート NEW GENERATION」で早速デスノート所持者の青井さくらの名前を端末のアドレスからサーチしています。

白へのこだわり

紫苑のイメージカラーは白です。

服や部屋の基本色、そして折り紙オブジェも全て白ですね。(対して竜崎は黒なイメージです)


実は、三谷純教授も折り紙には白にこだわっているんですね。

三谷純教授の作品は基本的に白一色です。

デスノートでは、折り紙は「天才」を表現していて、白は「神」を表現していると私は受け取っています。



紫苑の部屋には黒いものがたくさん置いてあります。

机、棚、パソコン、そしてデスノート。

これらは紫苑の白をより際立たせています。

紫苑の思想

紫苑の考え方も白黒はっきりしています。

「デスノート NEW GENERATION」紫苑篇を見ていただくとわかりますが、たとえ悪心的であろうと良心的であろうと犯罪を犯したことは罪だとしてデスノートで殺しています。


“キラは神、キラの名の下に凶悪犯は平等に裁かれなくてはならない。”


夜神月は自分を新世界の神としているのに対し、紫苑は飽くまでもキラこそが神だと考えています。

この考え方はキラ自身とキラ狂信者の違いですね。

そんな狂信者くんが今作の夜神月を引き継ぐ者です。

菅田将暉の演技がさすがすぎる

キラ狂信者・紫苑優輝は菅田将暉が演じます。

菅田将暉は明るい演技にも暗い演技にも対応できるマルチプレイヤーです。


私も菅田将暉は大好きなんですが、どちらかというと暗めの演技が好きでグラブルCMの時から目を奪われ続けています。

あと、歪(いびつ)ながらもスタイリッシュな髪型がとにかく似合いますよね。


デスノートの紫苑優輝に菅田将暉を起用したのは完璧なキャスティングだと私は感じています。

「デスノート NEW GENERATION」でも、デスノートを手にした時の喜び方、パソコンを叩くときの視線、折り紙で遊ぶ風貌…

どこを見てもかっこいいですし、ワクワクさせてくれます。(特にリュークを笑顔で見たときのイカれ具合がやばいです)


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三島役の東出昌大、竜崎役の池松壮亮も話題の俳優なので、デスノートでどんな演技合戦が行われるか、とにかく楽しみです。