いよいよ日曜劇場「小さな巨人」が始まりますね。

「大ヒットドラマ「半沢直樹」の再現となるか!?」とあなたも期待しているのでは?

実は私も期待していて、「半沢直樹」をもう一度違う形で見れるのではないかとワクワクしているんです!


舞台は警視庁と銀行で違いますが、「小さな巨人」と「半沢直樹」には3つの共通点があるんです!

監修の福澤克雄さんや脚本の八津弘幸さんなど、「半沢直樹」のスタッフが多数集結していますしね。

今回の記事では「小さな巨人」と「半沢直樹」の共通点をひも解くとともに、福澤さんの生い立ちなども探っていきたいと思います。

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半沢直樹のストーリー

「半沢直樹」が大ヒットしてはや4年、まずはどんなドラマだったかを振り返ってみたいと思います!


主人公の半沢直樹は大手銀行に勤め、頭取を目指す有能な銀行マン。

頭取を目指すのには理由がありました。

かつて両親が経営していた工場が銀行の融資を断わられ、追いつめられた末に父親が自殺しました。

これがきっかけで銀行を変えようと決意します。

大阪西支店の融資課長時代には支店長の出世のため、融資の責任を取らされそうになって組織と闘いましたね。

その後、本店営業部の次長では金融庁検査を乗り切る担当となり、経営層の派閥争いに巻き込まれました。


巨大組織で男の出世欲が渦巻く中、正義感を持ち敢然と闘う姿に、視聴者は応援しましたね!!

組織からつぶされそうになった時、「倍返しだ~っ!」は当時の流行語にも。

小さな巨人と半沢直樹、その共通点は・・

「小さな巨人」の舞台は警視庁、その中でノンキャリの最高峰のポジションは「捜査一課長」です。

「半沢直樹」と同様、組織のトップを目指す過程の人間模様が描かれます。


主人公の刑事・香坂は将来の捜査一課長と本命視されていましたが、一つのミスで所轄に左遷されます。

所轄には小さな事件でも不器用ながら己の正義を信じて挑む同僚たちがいました。

その姿を目にした香坂は刑事としての“あるべき姿”に目覚めたようです。

一方、山田刑事は東大出身ながら捜査一課長になるため、あえてノンキャリを選びます。

父は元警視庁のキャリアで内閣官房副長官にまで上り詰めた人物。

自らノンキャリの道を選んだ理由は彼の過去にありました。

捜査一課長となり、“ある未解決事件”を指揮したかったのです。

「半沢直樹」と同様、過去の出来事がきっかけで出世を目指していきます。

福澤克雄とは・・

慶應時代はラガーマン

監修を務める福澤さんは幼稚舎から大学まで慶應に通ったエリート!なんと福澤諭吉の玄孫(やしゃご)なんです!

小学5年からラグビー一筋、高校時代には日本代表に選ばれています。

大学時代には名将上田昭夫監督の下、“チーム力”を武器として日本一に輝いています。

夢は映画監督

卒業後は映画監督になる夢を持ち、TBSに入社します。

ドラマ部門にて「3年B組金八先生」「砂の器」「華麗なる一族」など、数多くのテレビドラマの演出を手掛けます。

2008年、ついに「私は貝になりたい」で映画監督に、夢が実現できました!!

その後は「半沢直樹」「華麗なる一族」「下町ロケット」「ルーズヴェルト・ゲーム」等々。

ラガーマンの経験から“男のドラマ”の見せ方がとてもうまい方です。

過酷な撮影現場

こんな福澤さんにTBSのスタッフはもちろん影響されますよね。

「小さな巨人」の撮影現場は体育会系の過酷な状況のようです。

先日の制作発表会でのエピソードトークに現れていました。

「毎日が怒濤の日々、いつがいつだったかわからず」「ここ何日か寝てないんですよ」・・

過酷な中にも連帯感が感じられますが(笑)
「小さな巨人」制作発表会見

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まとめ

「小さな巨人」と「半沢直樹」の共通点は以下だと思いました。
  • 過去の経験がきっかけで組織のトップを目指す!
  • 出世を巡るどろどろとした人間模様が渦巻く!
  • 正義感を持ち、仕事のあるべき姿を追い求める!

特にサラリーマン社会で日々過ごしている方たちには共感を覚えるストーリーですよね。

半沢直樹の再現なるか!?流行語が生まれるか!?とても楽しみですね!!

個人的には、今回も悪役で主人公の壁となる“香川照之さん”、名シーンを期待しています!