現在、TBSで放送されている「あなたのことはそれほど」通称「あなそれ」は、視聴していますでしょうか。

主人公の渡辺美都が偶然、初恋相手の有島と再会して浮気をしてしまうというお話です。

不倫は、相手を騙していない限り、その原因が不倫をしている2人にないと成立しません。

今回は、あなそれの有島の方の気持ちの変化を時代ごとに調査し、浮気をするに至った経緯を探っていきます。

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有島と美都との出会い

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有島と美都との出会いは、小学校時代まで遡ります。

小学6年生の時に美都の通う学校に、有島が転校してきたのが、初めての出会いとなります。


この時の両者の気持ちは、最初はズレていました。

美都の方は、有島に一目惚れをしますが、有島は特に意識しておらず、クラスメイトの1人という認識でした。

微笑ましい行動?

小学生時代に出会った2人は、そのまま同じ中学校へと進学します。

2人の気持ちが1番動いたのがこの中学時代です。


まず、付き合い始める前の有島は、美都のことを気持ちが悪い存在だと思っていました。

理由は簡単です。

有島の事が好きだった美都は、ずっと有島のことを見つめていたからです。

好きだという理由と年齢を考えれば、微笑ましい行動だといえますが、当事者の有島から見れば、不気味以外の何物でもないでしょう。

成り行きな交際

美都のことを気味悪いと感じていた有島ですが、ここで物語が急転します。

なんと美都と交際し、肉体関係にまで発展してしまうのです。

ただ、交際もその後の肉体関係も成り行きであるという要素が強く、本当に有島が美都のことを好きだったのかというと疑問が残ります。


私見としては、あまり好意は抱いていなかったのではないと考えます。

結果論になってしまいますが、その後2人は別れてしまうことと若く多感な年頃なので、男女交際がしてみたかったのではないかというのが理由です。

妻の麗華との出会い

有島が妻である麗華と出会ったのは、高校生時代です。

この頃は、有島は女子からとにかくモテた時代です。

当初有島のことを気にしていなかった麗華ですが、有島への気持ちを意識し、高校卒業後に付き合うことになります。


この頃の有島の気持ちは、描写が少なく、分からないというのが、正直な意見です。

しかし、麗華とは交際を続け、結婚まで至っていることから、麗華のことを愛していると考えてもよいでしょう。

少なくとも、美都のことは、頭の片隅にもなかったでしょう。

美都との再会

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麗華との結婚後、美都と再会することになります。

あなそれのドラマのスタートは、この時期になります。

有島は美都との再会して間もなく、彼女をホテルに誘い、肉体関係をもちます。

この時の有島の気持ちとしては、一時の火遊びという認識だったのではないでしょうか?

美都との出会いは完全に偶然であり、出会いが偶然である以上、その後の不倫関係を計画していたとは、考えにくいからです。

出会いが有島の演出であったなら、当初から不倫関係を計画していたともいえますが、前述した通り、美都と別れてからは、美都のことは一切気にかけていないことから、その可能性は低いでしょう。

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まとめ

あなそれの不倫に至るまでの有島の気持ちの変化を解説してきました。

個人的には、不倫自体軽い気持ちである以上、その後の不倫関係継続も計画性のない、軽い気持ちであったと考えます。

最低な男だと思いましたが、逆に出会いから演出して、計画して不倫をしている方が、確信犯でどうしようもないので、ある意味まだ更生の余地があるのかもしれません。