映画「12人の優しい日本人」は三谷幸喜脚本の舞台が原作となっている作品です。

映画版「12人の優しい日本人」のあらすじと感想、評価についてまとめます。


ネタバレを避けたい方はHuluなら2週間無料で見れますので、登録してみてはいかがでしょうか?(2016年10月現在)

Huluで今すぐ視聴
※ クレジットカードが手元になかったら、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いを選ぼう!もちろん2週間以内に解約すれば無料です。


スポンサーリンク


映画「12人の優しい日本人」のあらすじ

6187lhw9odl
www.ruleofrule.net



ある陪審審理のために、素性も考えも裁判への意気込みも全く異なる、12人の一般市民が陪審員として会議室に集められた。
評決は全員一致が原則である中、最初の決で12人全員が『無罪』に挙手。呆気なく審議終了・解散となりかけたところ、陪審員2号が「話し合いがしたいんです」と言って意見を『有罪』へと翻す。いざ話し合いが始まってみると、意見があやふやな人・やる気の乏しい人・他者に流される人・意固地な人・・・。議論するたび、有罪無罪の決をとるたびに各自の考えは二転三転。
こんな状況で、『良くも悪くも日本人らしい12人』がある男性の死をめぐって事件か事故か、有罪か無罪かで激論を交わす。


アメリカの映画『十二人の怒れる男』を基に作られていて、パロディーシーンなどもあり見どころ満載です。

映画「12人の優しい日本人」の感想・評価

ある事件の陪審員に選ばれ一室に集まった十二人が、有罪か無罪かを議論していくストーリー。

舞台も登場人物も最初から最後まで変化しないにも関わらず、次から次へと新たな展開が巻き起こります。


無罪、有罪、いややっぱり、と二転三転する議論。

仕切りたがる人、強引に意見を通そうとする人、太鼓持ちに回る人、他人に流される人、流されない人…十二人は全員が別々の個性を見せますが、全員がいかにも「身近にいそう」な人々。

そのため「陪審審理の議論」という非日常な状況にも関わらず、繰り広げられる人間ドラマは日常的でリアルなもので、見応え満点です。


ただし、「一室における人間ドラマ」というシチュエーションは舞台演劇に近い印象で、観る人の好みによっては「映画としては見応えが足りない」と感じるかもしれません。


アメリカ映画「十二人の怒れる男」へのオマージュとして、日本人特有の優しさ・甘さを描いている本作。

三谷幸喜が舞台用に書いた作品が原作とあって、笑いどころが満載でした。


バリバリのビジネスマン、善良そのものなおじさんおばさん、キャピキャピした主婦など、立場も性格も様々ですが、登場人物はみんな普通の人。

リアルにいそうな普通の人だからこそ、そこで起きる人間ドラマにもリアリティが。

「人が一箇所に集まって何かを議論したらこんな展開になりそう」な展開でテンポよく進む話からは、「普通の人」のおもしろさや可笑しさにじみ出ています。


以上、映画「12人の優しい日本人」のあらすじと感想・評価でした。

無料で視聴したい方はこちらから。

Huluで今すぐ視聴
※ クレジットカードが手元になかったら、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いを選ぼう!もちろん2週間以内に解約すれば無料です。