ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の8話について、原作を元にネタバレしていきます。

しかし、原作とはまったく違ったストーリーになることが明白ですので、その理由についてお話ししていこうと思います。


なので、厳密にはネタバレにはなりませんが、原作を元にストーリーを予測していきましょう。

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校閲ガール8話あらすじ

悦子(石原さとみ)は、恋愛小説家・桜川葵(伊藤かずえ)の小説の校閲を任される。茸原(岸谷五朗)は悦子に、葵は中途半端な仕事を嫌う厳しい人なので、いつも以上に全力で仕事をしてほしいと言う。

そんな中、校閲部に葵が訪ねてくる。茸原の姿を見つけ、いきなり彼に抱きつく葵。茸原と葵には、意外な過去があった。

仕事にも恋愛にも情熱的な葵に負けじと、悦子は全力で葵の小説を校閲する。一方、葵は悦子に指摘されたことを取り入れ、再校で大幅に内容を変える。

悦子は、また最初から校閲し直さなければならなくなるものの、めげずに取り組む。お互いの立場で激論を交わしながら、作品を作り上げていく悦子と葵。次第に、二人は意気投合するが…。


今回ピックアップしておきたいのは…

  • 今回のゲスト作家は桜川葵である。
  • 桜川葵は茸原と過去に何かがあった。
  • 悦子と桜川葵が絡む。


このポイントがネタバレを予測するための鍵になってきます。

原作「校閲ガール ア・ラ・モード」

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Gooブログ

まず、原作についてご説明しますと、校閲ガールシリーズは3部冊に分かれています。

  • 校閲ガール
  • 校閲ガール ア・ラ・モード
  • 校閲ガール トルネード


桜川葵が登場するのは「校閲ガール ア・ラ・モード」です。


「校閲ガール」「校閲ガール トルネード」は主人公が悦子なんですが、実は「校閲ガール ア・ラ・モード」は章ごとに主人公が違っており悦子はほとんど登場しません。

その中の茸原(通称エリンギ)が主人公の章が、ドラマ8話の原作にあたります。


こちらの記事も合わせて読むと、もっとドラマを楽しめます。
校閲ガールのネタバレ!原作から結末を予測!

原作・茸原編のネタバレ

茸原と桜川葵の関係を簡単にまとめます。


茸原と桜川葵は過去に付き合っていたんです。

  • 茸原は本郷大作を世に送り出した元文芸の編集者。
  • 茸原は若い頃に結婚経験があり離婚もしたバツイチ。
  • 桜川葵は感性豊かだが、扱いづらい作家だった。


茸原は、なかなか心を開かず筆を取ってくれない桜川葵の編集者に抜擢されます。

仕事にストイックな茸原とクレイジーな桜川葵。

茸原は桜川葵の原稿を出させるために、3年半もの間桜川葵に振り回されます。


こんな状況の中、茸原と桜川葵は互いに恋に落ちてしまいます。

茸原は肉体的にも精神的にも、そして時間も桜川葵に奪われていきます。


こうした関係が1年間続き、茸原以外の編集者との間では筆を取ってくれなかった桜川葵が1200枚にも及ぶ原稿を書き上げて大作小説を作り上げました。


本が出来上がると桜川葵は茸原との関係がなくなってしまうのではないかと感じ、茸原を刺し、自分の腹も刺しました。

二人とも命に別状はなかったものの、その後二人は会うことは会社の命令により許されませんでした。



時を経て現在、桜川葵はガンに侵されてしまい校閲部・米岡の実家が経営している病院に入院していました。

茸原はその話を米岡から聞いてお見舞いへ行きます。


桜川葵「わたしのこと少しでも好きだった?」
茸原「好きでした。今でもあなただけを愛しています」



茸原はその後もお見舞いに通いますが、桜川葵は亡くなりました。

そして、茸原は桜川葵の残した原稿を受け取ります。


その物語は茸原と、桜川葵とは似ても似つかない穏やかな女性が愛しあうというもの。

桜川葵にとっての理想を描いたであろう作品でした。


茸原はその原稿を自費でゲラとして起こし、その出版されることのないゲラを開きました。

ドラマ「校閲ガール」のネタバレ予想

あらすじからピックアップしたポイントはこちら。

  • 今回のゲスト作家は桜川葵である。
  • 桜川葵は茸原と過去に何かがあった。
  • 悦子と桜川葵が絡む。


この点、原作では「悦子と桜川葵が絡む」ことはありません。

なので、原作に出てくる桜川葵と悦子が絡んだ場合の”オリジナルストーリー”が構築されると考えてよいです。


そして、「桜川葵は茸原と過去に何かがあった。」という点については“恋人関係だった”ことでしょう。

今までの校閲ガールでは体の関係など、ドロっとした部分はまったくないため、ちょっとコメディを交えた明るい関係で登場する可能性はありますね。


あらすじの最後に「次第に、二人は意気投合するが…。」とありますが、こちらは桜川葵が病気である可能性が考えられます。

桜川葵は人生で作家を続けられる残り時間が少なく、茸原が情熱的に仕事をこなす悦子に校閲をお願いした…

そんな感じなストーリーになるんじゃないかなーと予想しています。



■追記 ・・・ ネタバレ書いてから気がついたこと ・・・
予告を見逃していたでござる。



ネタバレしたことが30秒の間にまとまっていたでござるよ。

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まとめ

校閲ガールのドラマって原作と全然設定が違うから面白いんですよね。

ドラマはかなり明るい感じですが、小説はここまで明るくてコメディなイメージは強くありません。

ときに明るく、ときにシリアス。


ドラマと小説の両方を楽しんでこそ、この校閲ガールには価値があると思っています。

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