“ラストコップつまらない”

こういった声が多発していますよね。

「2016秋のラストコップ、なんでつまらないんだろ…」そんなモヤモヤを解決します。

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ラストコップがつまらない理由


ガジェット通信

筆者が思うシーズン2のラストコップがつまらない理由をぶちまけていきます。

中途半端なコメディー

ラストコップは唐沢寿明に加え窪田正孝とキャストは非常に素晴らしいと思いますが、違和感がありすぎるんですよ。

何が違和感かというと、コメディーをゴリゴリやりすぎだと思うんです。


なんか感動的なシーンに…というところにもコメディー組み込んできたり、シラけることがあるんですよね。

あの第2話の片瀬那奈がマスクはずして男だったシーンとか、笑っていいかまよっちゃいません?

“ポカーン…は、はぁ…”

って感じになっちゃうわけですよ。


あんな中途半端なんだったらお涙頂戴でいい気がします。

現実味がない

いや、コメディーなんで現実味ってそんなにいらないんですけどね。

ただ、爆弾抱えて落ちたとき、普通に死ぬでしょっていう(笑)


あのシーンって「爆弾だけ捨てればよかったね」とツッコミが入るシーンなんですが、視聴者的には「なんで死んでないの?」ってツッコミなんですよ。

ちょっと常識がズレてるんですよね…

窪田正孝がふざけすぎ

いや、窪田正孝は悪くないんですよ(笑)

むしろ、いい壊れっぷりでいいんですけど、前作から見てないと寒いですね。


前作のラストコップって、最初は京極(唐沢寿明)と亮太(窪田正孝)が仲良くないところから始まるんです。

で、亮太はあそこまで武闘派じゃなくて京極とは正反対の理屈派で、感情移入が割としやすかったんですね。いわゆる”普通の人”です。

徐々に京極と打ち解けていって、ぶっ壊れたシーンがちょっとずつ増えて行く感じでした。


けど、続編から見た人にとってはとりあえず窪田正孝は少なくとも”普通の人”ではないところからスタートしています。

誰に感情移入すればいいか迷子で取り残されてしまいます。


「前作の説明挟んでおけばいい」みたいな感じで進められても視聴者はついていけませんよね。

窪田正孝はつくづく役に恵まれないなーと感じます。

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ラストコップがつまらないと感じた人へ

シーズン2のラストコップをボコボコに批判しました。

ただ、2015年に作られた前作のラストコップを見れば割と見れなくはない作品です。


私はシーズン2から見はじめたんですが、「シーズン2のラストコップ、ついていけねーなー」と感じたんです。

けどせっかく窪田正孝が出てるんだから見たいと思っちゃったわけです。

なんで、Huluでシーズン1から見直しちゃいました。


Huluなら2週間無料なので、その内に見直して最新作のラストコップを楽しむことをお勧めします。



見たら割とスッキリしました。

このままシーズン2も見続けられそうです。

ラストコップの面白いところ

ラストコップをつまらないという人もいれば、ラストコップが面白いと絶賛する人もいます。

筆者が面白いと感じるところをまとめてみました。

時代の違いを楽しむ

ラストコップの主人公・京極は30年間眠り続けていていた時代をワープしてきたかのような存在ですよね。

だから、筋トレするときに現代ではプロテインを飲むところ生卵をそのまま飲み干したり、いちいちギャグが古かったり…

そのコテコテ具合にプッとくる笑いがあります。


ただ、そのあたりも前作の方がインパクトは強くて、シーズン2では京極が今の時代に慣れ始めています。

もちろんギャグは健在ですが、そのギャグにも窪田正孝演じる亮太が慣れてしまっています。


それでも、このコテコテ感は結構病みつきになりますし、昔の時代を知らない若者にとっては、知らないからこそ「そんなギャグあったんだ〜」と感じることができます。

京極と亮太のコンビ

やっぱラストコップといえばこの凸凹コンビを楽し他ありません。

演技でもアドリブがいろいろと含まれている本作ですが、唐沢寿明と窪田正孝の演技、掛け合いに注目するとやはり面白いです。

この2人を見ていると、ドラマというより漫画を読んでいる気分になります。


また、アクションも見どころの1つで、特に京極と亮太のコンビネーションは見てて爽快、スカッとします。

ワイヤーアクションが多く、「いや、普通にそんな動き無理でしょ(笑)」っていうのを普通にやってくるのがナイスなところ。


ほぼ一撃で倒れる雑魚キャラなんなの…ってツッコミはなしにしましょう。

まとめ

総評するとぶっちゃけシリーズ通して60点くらいのドラマかなーと個人的には感じています。

面白いんだけど、どうしても減点したくなる要素が強いというか…


ただ、シーズン1を見た今、それほど違和感のある作品ではなくなりました。

前で説明した通り、ラストコップをつまらないと感じた人は前作を見るべきかと思います。


ちなみに、シーズン1とシーズン2をそれぞれ点数をつけるとしたら、シーズン1が80点、シーズン2が40点といったところでしょうか。

シーズン1はかなり評価されていたとおり、面白い作品だと感じました。


以上、シーズン2のラストコップがつまらない理由についてお話しました。

モヤモヤが消えたなら幸いです。