大人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』では、蛭間医院長役の西田敏行さんのアドリブが面白いと大変話題になっています。

11月17日に放送された第6話では、世界で大ブームを巻き起こしているピコ太郎さんのPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)をパクるなど、様々なアドリブを連発している西田敏行さん。

そんな西田敏行さんのアドリブについてまとめてみました。

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ドクターXは蛭間役西田敏行のアドリブが見もの?



ニュース三本の矢

『ドクターX』は、蛭間医院長役の西田敏行さんのアドリブが面白くてスゴいとファンの間では評判です。

共演する遠藤憲一さんが演じる海老名敬の『コワモテだけど、ハートが弱い』というキャラクターは西田敏行さんとのアドリブを繰り返しているうちに定着していったそうです。

なんでも、「西田敏行さんのアドリブに精一杯ついていったら、自然とそういうキャラクターになっていった珍しいパターン」なんだとか。


そんな西田敏行さんと遠藤憲一さんの初共演は、TBSの『浅草ふくまる旅館』(2007年)での事で、その頃に西田敏行さんとのアドリブを経験したそうです。

その時の事を遠藤憲一さんはこのようにコメントしています。

アドリブというより、台本上にはない『はは~』とか『お~』とか『そう』とか、合いの手を入れる言葉が自然に入るんです。その時、オレはもう新人じゃなかったので、逆にやりやすいと思いました。もちろんセリフは覚えていきますが、いざ本番で対面して、西田さんにアドリブで『ホントに?』と聞かれたら、自然に『ホントです』と返す。アドリブに反応できたら、その後、自分のセリフを言えばいいわけで。西田さんにちゃんと対峙していれば、たとえアドリブが来ても、いい方向に膨らみます



また、西田敏行さんとのアドリブを、まるで演技合戦でもしているかのように・・・

何が飛び出すか分からないから、西田さんとの芝居はワクワク。いい意味のスリリングさがあります


と語っています。

遠藤憲一さんは、ドラマで刑事役や犯人役をこなすほどのコワモテなので、確かにそのまま演じてたら怖い役柄になっていたかもしれません。

それが、『ドクターX』で海老名役を演じてからは、「コワモテなのに情けない役」が多くなったと、自身の幅が広がった事に感謝をしています。

これも、西田敏行さんとのアドリブの賜物ですね。


他にも、蛭間医院長の秘書兼愛人である白水里果役を演じている田中道子さんは、モデルから女優に転身し『ドクターX』が初めてのドラマ出演ですが、西田敏行さんのアドリブに初日から翻弄されたそうです。

それは、夢にまで見たそうですが、それでも田中道子さんは「夢トレ(ーニング)をしてでもついていく」と語っていました。

そんなアドリブの多い西田敏行さんとドラマで絡む事によって

そのおかげで、せりふも増えるし、テレビに映る時間も増える。自分にとってオイシイ、チャンスだと思っています。視聴者の方にも面白がってもらえるように頑張りたいです


とコメントし、西田敏行さんのアドリブに対してやる気満々でドラマの撮影に臨んでいるそうです。


そもそも、蛭間医院長と絡みの多い役者さん達は、泉ピン子さんや生瀬勝久さんなど実力者揃いですから、西田敏行さんのアドリブに対してもサラリと対応してしまうようで、どこからがアドリブか分からない程自然だというからビックリですよね。


蛭間役西田敏行さんのアドリブ。視聴者の反応は?

ところで、そんな西田敏行さんのアドリブ、ドラマを見ている方々の反応はどうでしょうか?

ネット上では、ドラマを見ながらの書き込みも多く、アドリブであろうシーンが流れると書き込みも非常に盛り上がりをみせていました。

一番多い書き込みとしては「面白い」というコメントが多く、中には西田敏行さんのアドリブがスゴすぎる俳優としてはスゴいといったコメントもありました。

視聴者の方も、西田敏行さんのアドリブを探しながらドラマを楽しんでいるようです。

その西田敏行さんのアドリブに対してアドリブで返す役者陣もスゴいといったコメントもあり、実力者揃いの『ドクターX』が人気なのも頷けますね。

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まとめ

ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』は今クールで視聴率トップを爆走しています。

その人気の秘訣は、豪華俳優陣が繰り広げるアドリブという名の演技合戦が一つの楽しみ方になっているからなのでしょうね。

まだ見た事がない方や知らなかった方は、ストーリーを楽しみながらアドリブ探しをしてみるのもオススメです。